エンディングノート

レガシーコスト(負の遺産)を抱えて天に召されるケースが多く見受けられます。それは、私たち人間が神に召される日を予測できないためでもあります。
残された家族に迷惑が掛からないため、自分自身の想いを伝えるため、エンディングノートを作成しましょう。
当社ではノートを2種類に分け、元気なうちにご家族と共有するもの、さらに召されてからゆっくり読んでもらうものとしております。当社担当者がご家族との接点役もお受けいたします。

同時に、「介護」に関するご相談とともに、ピンピンコロリに向けた「食事・栄養」のご相談にも応じてまいります。

エンディングノートへの記載は、人生の後半戦へのやる気やその気につながります。神に召される日まで元気になります。

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